校長あいさつ

校長あいさつ

本校は、キリスト教精神に基づく学校として、1886年(明治19年)に松山教会の二宮邦次郎牧師によって創立された、四国で一番古い歴史と伝統のある女子校です。
2016年9月に創立130周年を迎え、現在135年目の歩みを進めています。
二宮邦次郎牧師は、20歳の時、同志社(現同志社大学)に入学され、同志社の創立者新島襄から女子教育の大切さについて教えを受けられ、その教えを実践するため学校を創られました。
明治20年、創立1周年記念式典で生徒代表として祝辞を述べた遠田ステさんは、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場するマドンナのモデルといわれています。
松山市の中心街にありながら閑静な学舎は城山の木々に育まれた素晴らしい環境に恵まれています。
生徒たちは明るく、思いやりがあり、心優しい品性を持っています。また、体育祭や文化祭などの学校行事には、全校生徒が一致団結して積極的に取り組んでいます。

学校の教育方針は次のとおりです。

  1. 礼節を重んじ、他人と協調する中で、思いやりのある優しい心を育てます。
  2. どのような困難にも柔軟に対応し、立ち向かっていくことのできるたくましい心を育てます。
  3. 末永く健康的な生活を送ることができる知識や気力・体力を育てます。
  4. 一人ひとりの能力を引き出す学習指導により、夢の実現を図ります。
  5. 英語は特に力を入れて指導します。

松山東雲中学・高等学校長 徳永晴樹